Ananda
Tamon Yahagi's Freefont Series [Ananda] Ver 1.0 i



TureType Font
(for Windows 95/98/2000/ME)

Thankyou Download !

ダウンロードありがとうございます。

矢萩多聞製作手書き味フォント第三弾です。
Ananda[アナンダ]とは、サンスクリット語などで「喜び」という意味、フォントを作る「喜び」と、フォントを使う「喜び」に素直に立ち返って作ってみました。…あなたにも「アナンダ」がありますように。

とりあえず、大文字で打つとプレーンな文字。
小文字で打つと白抜き袋文字が出てきます。小文字アルファベットと記号は入力できません。「Ananda」のために作った小文字は別フォントとしていずれ公開することと思います。

Let's Instlation

適当なフォルダに解凍した後、フォントのインストールをしてください。[スタートメニュー]→[設定]→[コントロールパネル]→[フォント]でフォントの設定のところまで行って、[ファイル]→[フォントのインストール]でフォントデータがあるフォルダを指定すれば、簡単にインストールできます。アンインストールの場合はフォント一覧から「削除」で大丈夫。

Font Q&A

(Q)主な使用目的はなんですか?
(A)基本的には各種デザインなどのロゴに使っていただけると嬉しいです。ホームページなどのロゴに画像処理して使ったりするとかなりかっこよくなります。ポストカードや、名刺、グリーティングカード、ポスターなどにも使えます。このフォントを使うと途端にそれっぽくなると好評です。

(Q)ホームページで勝手に使ってもいいですか?
(A)どんどん使っちゃって下さい。「ここのページで使ったよ」とメールくだされば、僕のHPから大喜びでリンクいたします。ただし、自分のHPなどで再配布したい場合はご一報下さいね。
また、たまに勘違いされている方がいるんですが、単に<FONT face="Devanagarish">などのHTMLタグで指定しただけでは、Devanagarishをインストールした環境からでないと表示されません。ペイントソフトなどを使って加工し、画像ファイルとしてロゴを作った方がかっこよくなります。(さらにフィルタを使っても面白い効果がでます)

(Q)記号が出ないんですが…?
(A)はい。Ver 1.0ですので、最初から出ません(汗)
今回、ザクザクッと作ったので、とりあえず大文字、数字、!と?にしか対応していません。今後@や、括弧にも対応させる予定です。

Copyright

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著作権、再配布について
本プログラムに関するすべての著作権は、矢萩多聞が保持します。改造、編纂等、これに近い行為はしないでください。本プログラムの転載、及び再配布は事前または事後にメールをいただければオリジナルのままに限り自由です。

Version Info

2001/03/19-Ver 1.0i
 海外のサイトで紹介されたので、Macに完全対応。
 ReadmeをHTMLファイルに変える。INTERNATIONAL版。

2001/01/17-Ver 1.0
 HP上で初配布。


Who am I?

矢 萩 多 聞 [Tamon Yahagi]
1980年横浜生まれ。画家。90年からネパール、インドを毎年旅し、94年にインスピレーションを得てペンによる細密画を描き始める。95年より毎年横浜、銀座にて個展を開催。一年の半分以上をインドで暮らし、現在南インド・バンガロールにて限りないインドの魅力を感じる日々を送る。

Web: http://www.angel.ne.jp/~tamon/
Mail to: tamon@indo.to


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